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【シュウ酸対策】グリーンスムージーにほうれん草を使う時の注意点は?

  グリーンスムージー春菊

グリーンスムージーで使う葉野菜でポピュラーなのがほうれん草。

グリーンスムージーのレシピを探していると、ほうれん草を使っているレシピは非常に多いですよね。

ご存じの方も多いと思いますが、ほうれん草は生で使うのは危険な野菜です。

その理由はほうれん草に含まれるシュウ酸。シュウ酸は多く摂りすぎてしまうと病気の原因となる事があります。

グリーンスムージーを作る時は、葉野菜を生で使うのが基本ですが、ほうれん草を使う場合は注意が必要なので覚えておきましょう。

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ほうれん草が含むシュウ酸は身体に良くない

ほうれん草にはシュウ酸という成分が含まれてます。

このシュウ酸を多量に摂取すると、骨粗しょう症や結石の原因になると言われています。(他の葉野菜にも含まれていますが、ほうれん草は多く含んでいる)

ホウレンソウにはシュウ酸が多く含まれており、度を越えて多量に摂取し続けた場合、カルシウムの吸収を阻害したり、シュウ酸が体内でカルシウムと結合し腎臓や尿路にシュウ酸カルシウムの結石を引き起こすことがある。

引用元:wikipedia

このシュウ酸は、いわばほうれん草の「あく」の部分。

ほうれん草を生で使うと、シュウ酸がダイレクトに身体に入ってしまいます。

スムージー作りにほうれん草を使う時は、シュウ酸を減らすための下処理を行いましょう。

 

ほうれん草を茹でるとシュウ酸は減る

スムージーシュウ酸はほうれん草をサッと茹でることで80%程度減らすことができます。(お湯でなくても、流水でしっかり洗うことで、ある程度減らすこともできます)

ほうれん草を使う時は、サッと茹でてからグリーンスムージーにしたり、流水でしっかり洗ってから使うようにしましょう。

サラダ用ほうれん草を使うのもオススメ

 

毎日(特に忙しい朝に)グリーンスムージーを作るのに、ほうれん草を茹でて・・・とやるのは面倒。そんな手間かけられないよ~、という人にオススメしたいのがサラダ用ほうれん草です。

サラダ用ほうれん草は品種改良や水耕栽培などの手を加えたほうれん草で、従来のほうれん草よりもシュウ酸が少なく、生で食べられるのが特徴。

もちろんグリーンスムージー作りでも、サラダ用ほうれん草であれば生のまま使えるので、サラダ用ほうれん草を使うのもオススメです。

 

シュウ酸対策ならカルシウムが豊富なフルーツと一緒に

【シュウ酸対策】グリーンスムージーにほうれん草を使う時の下処理は?シュウ酸はカルシウムとひっついて結石化する性質を持っています。

シュウ酸はカルシウムと一緒に摂ると、腸内でひっつきあい(シュウ酸塩)、吸収されずに便として排出されるので、ほうれん草を使う時は、カルシウムが豊富なフルーツを一緒に使うのをオススメします。

カルシウムを多く含むフルーツ

・キウイ
・プルーン
・オレンジ
・マンゴー

などがカルシウムを多く含むフルーツ。

グリーンスムージーと相性の良いフルーツも多いので、ほうれん草を使う時は、これらのフルーツを意識して使うと、シュウ酸対策に良いかもしれませんね。

 

ほうれん草を使うからと言って気にしすぎはNG

シュウ酸とか気にするのが面倒だから、別に無理してほうれん草を使わなければいいんじゃないの?と思うかもしれませんが、ほうれん草は栄養素が豊富な食材です。

ビタミン類や葉酸が豊富で鉄分の吸収を促進して、貧血予防にもつながります。

・サラダ用ほうれん草を使う
・カルシウムが豊富なフルーツと一緒に作る

この2点を守るだけでも、シュウ酸対策は十分と言えます。

ほうれん草を使うからと言って、過度にシュウ酸を気にせずにスムージーライフを楽しみましょう。

 

【シュウ酸対策】グリーンスムージーにほうれん草を使う時の注意点は?まとめ

 

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